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「かきもち」 お待たせいたしました!
2007年11月15日
お待たせいたしました。冬期限定商品「かきもち」が明日、11月16日(金) 9時から発売されます。
解禁になったボジョレー・ヌーヴォーみたいに夜中の0時発売ではありませんが。

私が子どもの頃、家の中に「火鉢」があって「やかん」がピューピュー湯気を立てていました。
その「やかん」を火から降ろし、金網の上でかきもちを焼いて食べていたのが、学校から帰って
すぐの私のおやつでした。!
「ねー、じいちゃん なんでかきもちという名前と?果物の柿が入ってると?」と聞いた私に
祖父は「柿は入っとらん。餅を箱に流し込んで、何日か置いて大きな刃物で掻くように切るけん
かきもちたい。」と答えてくれました。
黒糖・青のり・黒ごま・白糖の4つの味で80数年前から、無添加、無着色で作り続けています。
何十年も、毎年欠かさず買いにきていただいているお客様がいる、
定番人気商品
です。
かきもちの原材料を紹介します。

熊本産のもち米「ヒヨクモチ」です。
新米になりましたよ~
今年のもち米も美味しいですよ!

青のりです。
「あおさ」を粉末にして青のりとて
販売されている商品もありますが、
これは国産の本物の青のりです。

黒ごまです。
黒ゴマには抗酸化物質であるゴマリグナンと
アントシアニンが多く含まれていて若返り効果
があるといわれています。

黒糖です。
奄美大島産のサトウキビから作られた
黒糖です。最近はサトウキビが、バイオ
アルコールになっているので貴重品に
なってきました。

かきもちの基本的な味付けに使う
上白糖です。使いすぎず、上品な
甘さです。
かきもちの食べ方についてはお客様の言葉を引用させていただきます。
発売予告の記事にいただいた「マーチャン様」のコメントです。
かきもち、娘が好物で、多めに欲しいので、切り落としを買いに行ってました。
家では、アルミホイル包みオーブントースター派とフライパン回し焼き派に別れます。
回し焼き派は、私だけですが。
滅多に無い、本当に気持ちの良い甘さですし、アルミホイルから「熱ぅ!熱ぅ!」と
言いながら家族で食べるのは、我が家の冬の風物詩です。

300g ¥450 500g ¥700 1kg ¥1400 で販売します。(消費税込み)

解禁になったボジョレー・ヌーヴォーみたいに夜中の0時発売ではありませんが。


私が子どもの頃、家の中に「火鉢」があって「やかん」がピューピュー湯気を立てていました。
その「やかん」を火から降ろし、金網の上でかきもちを焼いて食べていたのが、学校から帰って
すぐの私のおやつでした。!

「ねー、じいちゃん なんでかきもちという名前と?果物の柿が入ってると?」と聞いた私に
祖父は「柿は入っとらん。餅を箱に流し込んで、何日か置いて大きな刃物で掻くように切るけん
かきもちたい。」と答えてくれました。
黒糖・青のり・黒ごま・白糖の4つの味で80数年前から、無添加、無着色で作り続けています。
何十年も、毎年欠かさず買いにきていただいているお客様がいる、


かきもちの原材料を紹介します。

熊本産のもち米「ヒヨクモチ」です。
新米になりましたよ~
今年のもち米も美味しいですよ!

青のりです。
「あおさ」を粉末にして青のりとて
販売されている商品もありますが、
これは国産の本物の青のりです。

黒ごまです。
黒ゴマには抗酸化物質であるゴマリグナンと
アントシアニンが多く含まれていて若返り効果
があるといわれています。

黒糖です。
奄美大島産のサトウキビから作られた
黒糖です。最近はサトウキビが、バイオ
アルコールになっているので貴重品に
なってきました。

かきもちの基本的な味付けに使う
上白糖です。使いすぎず、上品な
甘さです。
かきもちの食べ方についてはお客様の言葉を引用させていただきます。
発売予告の記事にいただいた「マーチャン様」のコメントです。
かきもち、娘が好物で、多めに欲しいので、切り落としを買いに行ってました。
家では、アルミホイル包みオーブントースター派とフライパン回し焼き派に別れます。
回し焼き派は、私だけですが。
滅多に無い、本当に気持ちの良い甘さですし、アルミホイルから「熱ぅ!熱ぅ!」と
言いながら家族で食べるのは、我が家の冬の風物詩です。

300g ¥450 500g ¥700 1kg ¥1400 で販売します。(消費税込み)